環境ソリューション

R&R事業(Reverse Logistics & Recycle)

当社の強み

R&R事業とはリバースロジスティクス&リサイクルの略称で、「物流」と「農業」それぞれ異なるユニットを融合させた事業です。 当社の物流網を活かし、お客様の店舗から排出される食物残渣や廃油を専用の容器で回収し、食物残渣は農作物の堆肥として、 廃油はボイラー燃料としてそれぞれ有効活用できるリサイクルループを構築しています。
また、当社では回収した食物残渣を堆肥を使用して 農作物を栽培し、収穫した農作物は食品残渣を回収したお客様に販売することで3R(Reduce:抑制、Reuse:再利用、Recycle:再生)推進の サポートにも取り組んでいます。
当社のR&R事業は、食品リサイクル法に基づく再生利用事業計画(リサイクルループ)として、 平成24年3月に北部九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分各県)で初めて国(農林水産省、厚生労働省、環境省)から認定されました。

食品リサイクル法の強化

 平成24年度から食品リサイクル法が強化され、外食産業の基準実施率(個々の事業者の取組状況に応じた再生利用等の 実施率目標)は40%となっています。
 当社が物流改善とリサイクルループを組み合わせた提案をお客様に行うことで、食品リサイクルに係るコスト削減が 期待できるほか、環境問題に対しての企業イメージ向上が図れます。

課題

1.回収容器(におい、汁、菌)
2.一般廃棄物の収集運搬許可(市町村長の許可制度)
3.回収した食物残渣の処理(堆肥化)
4.堆肥の利用先

基本概念図

食物残渣の処理実験 (平成12年度より)

  • 回収容器の開発・・・・IMARI株式会社と共同開発
    汁、臭い、菌等の対応 ・・・・ 6層梱包
  • 堆肥製造の研究開発
    佐賀大学農学部・福岡生物産業研究所と共同研究
  • 平成15度より店舗の食物残渣の堆肥化実験を開始
    モスフーズ様、ロイヤル様等の店舗で食物残渣を回収して 堆肥化の実験
  • 平成21年より自社製造堆肥を使い農作物の生産開始
    実験的に農産品の生産 → 農業生産法人へ


回収容器の研究・開発

堆肥製造の研究・開発

導入事例

認定書

厚生労働大臣、農林水産大臣、環境大臣 連名の認定書

お問い合わせ

  • R&R 事業本部      TEL:0952-53-5822
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