株式会社トワードは、2024年12月に佐賀県神埼市に竣工予定の新社屋「九州グリーンハブセンター」を皮切りとして、今後新規導入する主要冷凍冷蔵機器の100%を自然冷媒機器にすることを宣言し、目標の達成を目指します。
この取組みを通じて、環境に配慮された冷凍設備に置き換えを進め、脱フロン・脱炭素化への取り組みを推進していきます。
※自然冷媒とは、自然界にもともと存在する二酸化炭素(炭酸ガス)や水、空気(窒素)など、環境にやさしい物質を使用した冷媒のことで、環境負荷の高いフロン類に代わり新たに導入が進められています。